第9回 多重債務者対策本部有識者会議
護士会なり司法書士会なりの窓口にご相談に行って、債務整理への道筋をつけていくというこ ... それともう一つ、債務整理後の家 ... ますが、前回の債務整理のときに家計の問題が解決されていなくて、再発しているという事例. が ...
http://www.fsa.go.jp/singi/tajusaimu/gijiroku/20080901.pdf
債務整理について教えてください。
長所と短所を教えて欲しいです。
知り合いが友人の保証人になり、友人は逃げ、弁護士さんに相談したところ債務整理が良いと言われたそうです。
知り合いには他にも多数の借金があり、債務整理すれば、その借金も少なくなると言われたそうです。
そんな都合の良いことがあるのでしょうか?
■補足拝見しました■結婚し夫婦関係になったとしても、債務はあくまでその彼氏さんのものであり、結婚して妻となった彼女に対しての影響はありません。
車のローンを組んだりクレジットカードを作ったりする場合は、あくまで個人間での取引であるのでまったく問題は無いと思います。
*****こんにちは。
>そんな都合の良いことがあるのでしょうか?
これが、あるんです。
笑債務整理=任意整理という認識で宜しいでしょうか?
債務整理とは、一般的に任意整理や自己破産、個人再生などの「債務を整理する方法の総称」です。
任意整理とは、「債務整理の中のうちの一つの方法」です。
今回の質問者様が仰っている「債務整理」を「任意整理」との認識だという事を前提して、分かる範囲でお答えします。
現在、金融業の殆どは「法定利率」をはるかに上回る金利でお金を貸しています。
ですので人によっては、もう何年も借金の返済を続けているのに、利息だけの返済にしかならず、元金がまるまる残っているという状態になってしまう場合があります。
任意整理とは、弁護士さんや司法書士さんに依頼をし、依頼者の債務の把握をした上で、法定利率に基づき債務の引き直し計算をし、大体3〜5年以内での完済が可能になるようにしてもらう事です。
借金が少なくなる、というのは、任意整理をすれば今まで余計に払いすぎていた金利分が浮くので、随分と返済額が少なくなるのです。
ですので、何年も金融会社さんに返済を続けていた方が「返済額を少しでも減らそう・・」と任意整理をした場合、返済額が減るどころか、とっくに過払いになっていて、相手方から数十万円〜(人によっては)百数十万円が返ってきた方も居るそうです。
任意整理のメリットは「返済額が少なくなる」「人によっては過払い金が返ってくる場合がある」「3〜5年(大体3年)の短い期間内に完済できる」等でしょうか。
デメリットは、任意整理を行うことで、整理をした方の「信用情報」にその事実が記載されることになります。
記載内容は大体5〜7年は消えませんので、その間はクレジットカードの審査や車のローン、住宅のローンなど、信用情報に基づいてお金を借りたり買い物したりすることが出来なくなります。
ですが、上記の通りこの記載内容は5〜7年すれば消えますので、その期間を過ぎれば、再びローンが組めたり、カードを持てるようになる可能性は十分にあります。
自己破産と違って持ち家を処分したり、車を手放したりする必要はありませんので、弁護士さんに相談して任意整理を勧められたのなら、依頼しても宜しいのではないでしょうか。
不安であられるようならとことん弁護士さんに不安点を話し、徹底的に説明をしてもらうべきです。
長々とした文章になってしまいましたが、少しでも参考になれば幸いです。
ちなみに私の友人も去年任意整理をし、(金融会社と8年ほどの付き合いがありましたので過払いとなっていました)今では借金から解放された生活を送っています。
ローンやカードは持てませんが、その間頑張って貯金に励んでいますよ。